診療施設の紹介

Facility Introduction

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Facility Introduction

診療施設の紹介

広々とした駐車場あり

待合室

リハビリテーションセンター

⾼度な動物リハビリテーションを⾏うには、理学療法⼠や動物理学療法⼠の存在ももちろんですが、適切な設備および⼗分な敷地が備わっているリハビリテーションセンターの存在が必要となります。当院では、飼い主様と動物、飼い主様と獣医師をつなぐ架け橋となるように、充実した施設を備えております。

リハビリテーションセンター

X線CT装置

2023年8月よりCT検査が稼働しました。病気の診断から手術支援まで、今や動物臨床に欠かせない高度画像診断装置です。エキゾチックアニマルに関しては、非保定下で行えますので他の画像検査に代替することもできます。他院からのご紹介も承ります。

内視鏡システム（軟性鏡）

消化管および呼吸器の検査に利用できます。異物の誤食時には早い段階であれば手術を行わずに摘出することも可能です。腸炎の診断のための生検や胃チューブの設置にも用います。

診察室

レントゲン室

入院室

充実した設備で
動物たちの健康を
守ります

中央処置室

手術室

電気メス（モノポーラ、バイポーラ、バイポーラシザーズ）

電気を使って組織を切開・凝固することが出来る装置で、出血を止めながら切開することで出血の多い手術を大幅に安全効率化することが可能です。
バイポーラシザーズは剪刀（はさみ）にバイポーラ機能を組み合わせ、切開と凝固操作が同時に施行できるという手術器具で出血の多い手術を大幅に安全効率化できます。

手術室カメラ

モニターを介して手術を見学していただくことも可能です。

血液生化学検査機

超音波診断装置

血球計算機

酸素室、酸素濃縮器、酸素濃度計

大型犬も入れる酸素室(簡易)を準備しています。

歯科口腔外科セット（超音波スケーラー、歯科用ハンドピース、マイクロエンジン）

超音波スケーラーと歯科用ハンドピースはスケーリングの際に、マイクロエンジは歯切などの歯科処置の際に使用します。

オートクレーブ滅菌器、EOG滅菌器

手術器具などを化学的に無菌化し、安全な処置・外科手術を行います。

遠心分離機

体液中の液体成分と細胞などを沈渣として分離します。大型の装置は輸血製剤（血漿）の調整にも使用できます。

生物顕微鏡、尿検査・糞便検査セット

院内での細胞診やその他臨床病理学的検査に用います。学生たちも病院実習でも使用します。

Supreme製バリカン

トリミングのスペシャリストが開発したバリカンを当院でも使用しています。
オンラインショップ：https://www.dane-kerry.com/item.html

待合室

お得な情報が得られるデジタルサイネージを診察待ち時間に是非ご覧ください。
ウォーターサーバーも完備しております。
DKデザインスタジオ：https://www.dane-kerry.com/dkd.html

お得な情報が得られるデジタルサイネージを診察待ち時間に是非ご覧ください。
ウォーターサーバーも完備しております。
DKデザインスタジオ：https://www.dane-kerry.com/dkd.html

院内では各メーカーの処方食をご準備しております。当院の患者様はご自宅に配送されるネット通販での購入も可能です。詳細は受付にお問い合わせください。